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admin さんのコメント:
竹内さま★
蔵元雑記をご覧いただき、またコメントまでいただきましてありがとうございます!
”黒糖焼酎”は、酒税法により鹿児島県大島税務署管内において、黒糖と米麹を原料とする場合においてのみ認められています。当社商品”黒糖酒”は、”黒糖”のみを原料としており、”黒糖焼酎”とは、原材料が異なります。また、酒類の分類としては”焼酎”ではなく”スピリッツ”となっており、”ラム酒”に近い商品となっております。
高知県の黒潮町(旧大方町)は、日本最古の黒糖産地と言われ、昭和25年には、日本一の黒糖産地であった高知県のサトウキビ産業を復活させようと、”黒糖酒”以外にも”黒糖”、”サトウキビ酢”等様々な商品を開発しています。
アルコール度数32度と高めですが、ロックがおすすめの黒糖の風味豊かなお酒です。
ぜひご賞味ください。
蔵元雑記をご覧いただき、またコメントまでいただきましてありがとうございます!
”黒糖焼酎”は、酒税法により鹿児島県大島税務署管内において、黒糖と米麹を原料とする場合においてのみ認められています。当社商品”黒糖酒”は、”黒糖”のみを原料としており、”黒糖焼酎”とは、原材料が異なります。また、酒類の分類としては”焼酎”ではなく”スピリッツ”となっており、”ラム酒”に近い商品となっております。
高知県の黒潮町(旧大方町)は、日本最古の黒糖産地と言われ、昭和25年には、日本一の黒糖産地であった高知県のサトウキビ産業を復活させようと、”黒糖酒”以外にも”黒糖”、”サトウキビ酢”等様々な商品を開発しています。
アルコール度数32度と高めですが、ロックがおすすめの黒糖の風味豊かなお酒です。
ぜひご賞味ください。
01月/12日 21:02:49
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竹内 さんのコメント:
貴社のHPで黒糖酒を知りました。
以前かられんとなど奄美方面の黒糖焼酎を好んで飲んでました。なにか法律で奄美地方のみが黒糖を使ったお酒の製造が許させていると聞いたのですが、貴社の黒糖酒と奄美方面の黒糖酒とは違うのですか?教えてください。一度好んで飲みだすと、あまり浮気をせずに続けて飲む方なのですが、期間限定の製造などでなく製造されるのでしたら、是非試したいと想います。また、大阪ではどこで手に入りますか?返事お待ちします。